FX手法

ローソク足の見方徹底解説

ローソク足の見方徹底解説
図1

FXチャートの見方を初心者向けに徹底解説!

まず1つ目は、チャートは全体画面で見ることです。 ローソク足の見方徹底解説
よく初心者は、見やすいからと直近だけのチャート画面を利用します。それ自体は悪くはないのですが、ただ直近だけだと相場のトレンドがつかめません。
FX会社のサイトを操作して、1度画面全体にチャートを表示してみましょう。
そうすれば今は上げているけど、一時的で実際は下げトレンドだとか逆に下げているけど、一時的で実際は上げトレンドだとかわかるようになります。
全体像を把握すれば、後は見やすい直近のチャート画面に戻しても大丈夫です。

FXチャートは自分に合った見やすいものを選ぶ

FXチャートのパターンを覚える

トレンドを知るにあたってチャートパターンも覚えておきましょう。
チャートは毎回動きが違うのでローソク足の並びの形状がよく変わります。
それでもある程度のパターンがあって、上級者になるとそのパターンの形状をノートに記載して、毎回確認したりしてパターンに沿った値動きを予測して取引に利用しています。

FXチャートの角度やトレンドを知る

そして、チャートの角度の重視です。
為替相場は資金力のあるグループが為替レートを決めます。
個人の資金力では到底太刀打ちできなくて、個人には不利な仕組みです。
実際どんなベテランでも為替相場の勢いには勝てなくて、予想の反対に為替相場が動いた場合、損切りすることになったり、強制ロスカットになって退場になることが多いです。
なので、FXで負けないようにするには相場の強弱やトレンドを知る必要があります。
相場の強弱やトレンドを知るためにテクニカル分析が使われていますが、チャートだけでも相場の強弱やトレンドを知ることができます。

トレンドの見分け方

方法としては、単純にローソク足が上に向いて進んでいれば上昇トレンドで、下に向いて進んでいれば下降トレンドです。
トレンドはいつまでも同じではなく、長く続いたり短く終わったりします。
このトレンド予測が難しいためFXで勝つのは至難の業と言えます。

角度の見分け方

トレンドはチャートの動く方向さえ見ていればわかりますが、それだけでは相場の強弱がわかりません。
強弱がわからないことには、どこで利益を確定すれば良いかわからないので、反転のタイミングもわかりづらいです。
しかし、簡単にわかる方法があり、それはチャートの角度です。
チャートは勢いがあると急角度で動き、ローソク足が長くなります。
ローソク足が長ければ長いほど勢いが強くローソク足のグラフの角度が急になります。
さらに、勢いが強ければ強いほどトレンドが長続きして、トレンドが反転しません。
トレンドが反転する場合は勢いが弱まってからで、反転した後も勢いが弱ければ再度反転したりします。

【FX初心者向け】ローソク足の見方とパターン【徹底解説】

FXテクニカル分析

初心者向けローソク足の見方とパターン

ローソク足の基本

1本のローソク足から分かること

1本のローソク足からは、 始値、終値、高値、安値の4つの価格(四本値)を読み取ることができます。

  • 始値(はじめね):その時間足で 一番最初に付けた値
  • 終値(おわりね):その時間足で 一番最後に付けた値
  • 高値(たかね):その時間足を形成する最中に付けた 最高値
  • 安値(やすね):その時間足を形成する最中に付けた 最安値

図1

図1の場合では始値となる9:00の時点より終値となる10:00の時点の値が上がっているために「陽線」となっていますが、始値より終値が値を下げると「陰線」となり、始値と終値が同値の場合は、実体部分がない「十字線」となります。

時間足とローソク足の関係

図2

ローソク足1本での見方

ローソク足基本形一覧

図3

大陽線、大陰線

図4

「大陽線」買いの勢いが強く、「大陰線」売りの勢いが強い ことを示唆しています。

小陽線、小陰線

図5

「小陽線」買いが若干強い保ち合い相場、「小陰線」売りが若干強い保ち合い相場 を示唆しています。

上影陽線、上影陰線

図6

一度上昇するものの、売り圧力が強く、長い上ヒゲを付けて終わる形になりますので、最終的な売り圧力が強いことを示しています。

高値圏「上影陽線」「上影陰線」が出ると、 トレンド の転換を示唆 しています。

下影陽線、下影陰線

図7

一度下落するものの、買い圧力が強く、長い下ヒゲを付けて終わる形になりますので、最終的な買い圧力が強いことを示しています。

安値圏「下影陽線」「下影陰線」が出ると、トレンドの転換を示唆 しています。

陽のトンカチ、陰のトンカチ

図8

「トンカチ」は上ヒゲが長いので、売り圧力が強いことを示唆しており、 高値圏で出るとトレンドの転換を示唆 しています。

陽のカラカサ、陰のカラカサ

図9

「カラカサ」は下ヒゲが長いので、買い圧力が強いことを示唆しており、 底値圏で出るとトレンドの転換を示唆 しています。

図10

上にも下にも行けずに様子見の様相を呈しており、 転換を示唆していると言われますが、実際にはトレンドの踊り場でも見られます。

トンボ、トウバ

図11

「トンボ」は、始値から値を下げるものの、途中買い戻されて終値は始値と同水準で終わっている形ですので、買い圧力が強いことを示唆しており、 底値圏で出るとトレンドの転換を示唆 しています。

「トウバ」はトンボの逆で、始値から値を上げるものの、途中売り戻されて終値は始値と同じ安値の水準で終わっている形ですので、売り圧力が強いことを示唆しており、 高値圏で出るとトレンドの転換を示唆 しています。

ローソク足複数本を使った見方

包み線(抱き線)

図12

1本目の小陰線の後に2本目に大陽線が来ると、買い圧力が強いため買いシグナル となり、特に 安値圏で出るとトレンドの転換を示唆 、 1本目の小陽線の後に2本目に大陰線が来ると売り圧力が強いため売りシグナル となり、特に 高値圏で出るとトレンドの転換を示唆 ローソク足の見方徹底解説 しています。

図13

図14

1本目の大陽線の後に2本目に小陰線が来ると売りシグナル となり、特に 高値圏で出るとトレンドの転換を示唆 、 1本目の大陰線の後に2本目に小陽線が来ると買いシグナル となり、特に 底値圏で出るとトレンドの転換を示唆 しています。

図15

切り込み線

図16

1本目で売り込まれるも2本目で買い上がってきており、2本のローソク足を1本で表示すると「下影陰線」のような形になるため、 底値圏 で現れるとトレンドの 転換を示唆 している と言われています。

図17

図18

1本目で買われるも2本目で売られており、2本のローソク足を1本で表示すると「上影陽線」のような形になるため、 高値圏で現れるとトレンドの転換を示唆している と言われています。

毛抜き底、毛抜き天井

図19

2本のローソク足の安値が揃うことを「毛抜き底」、2本のローソク足の高値が揃うことを「毛抜き天井」と言います。

安値圏「毛抜き底」が出ると買いシグナル高値圏「毛抜き天井」が出ると売りシグナル となり、トレンドの転換を示唆しています。

図20

以上のように、ローソク足の組み合わせにより相場の方向性や勢いなどのヒントを見ることはできますが、やはり、 それだけで判断するのではなく 、相場背景やレジスタンスライン、サポートラインなどもしっかりと見た上で、最終的な判断材料の1つとして、これらローソク足の組み合わせパターンを補助的に活用することをお勧めします。

ローソク足を使ったテクニカル分析を実際のチャートで説明

図21

元トレーダーが徹底解説!bitFlyer Lightningを利用した初心者向けトレード手法とは?

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bitFlyer Lightningは、bitFlyerが提供している暗号資産の現物、FX取引、先物取引を行うための取引プラットフォームの名称です。

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bitFlyer Lightningの3つのチャート画面

ここではbitFlyer Lightningの3つのチャート機能についてご紹介します。サイドメニューの「設定」をクリックすると、以下のように「Light Chart」、「Cryptowatch」、「Original」から選択できます。

BF Chart

Light Chart(デフォルト)

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まず最初は「Light Chart」と呼ばれるデフォルトで設定されているものです。上図を見ると、右側にテクニカルインディケーターが載っています。

Cryptowatch

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CryptowatchはbitFlyer独自のチャート機能ではなく、提携企業のツールを組み込んでいるものです。シンプルなテクニカル指標からある程度応用の効くものまで揃っており、テクニカル指標を重視しているトレーダーにとって利用しやすいと言えます。

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Original

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ローソク足の見方徹底解説
最後は「Original」です。こちらは名前の通りbitFlyer独自のチャート機能です。正直なところ、Cyrptowatchと比較すると使いにくさは否めないため、私自身はほとんど使用していません。

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下記のように、テクニカルインディケーターもシンプルなものが多いため、メリットとしては「日本語で表記されている」と言う程度になるでしょう。

このように3つご紹介しましたが、ここからは私が最も使用している「Cryptowatch」を用いて説明していきたいと思います。

bitFlyer Lightningを利用したトレード手法

利用するのは「指数平滑移動平均線(20 EMA、62 EMA、200 EMA)」と「MACD」のみのシンプルな手法です。MACD(MACD)は、指数平滑移動平均線を使ってトレンドを分析し、売買の指標とするインジケーターです。この手法で大事なのは「200 EMAの方向性にあわせてエントリーすること」です。

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上図は、2020年4月~5月のbitFlyerの現物ビットコイン円の4時間足チャートです。青色の○印をご覧ください。ここで20 EMAと62 EMAがゴールデンクロスしています。そしてMACD線(緑)がシグナル線(白)を下からゴールデンクロスしています。この2つを根拠に、ロング(買い)でエントリーします。ここで、エントリーするポジションサイズは、トレード資金の半分~3分の1に留めておきましょう。

この時、残りの予算でエントリーする条件を「20 EMAまでローソク足が戻った時」と「62 EMAまでローソク足が戻った時」にそれぞれ3分の1ずつ設定します。上図の場合、結果的に20 EMAに沿って上昇しました。62 EMAまで一度も戻らなかったため、一部の資産はエントリーチャンスが無かった形になります。

「利益確定をどこの位置に設定するか」はエントリーした水準にもよりますが、前述のように20 EMAでエントリーした場合は20 EMAを割れたタイミングで利益確定するのがベターです。62 EMAでエントリーした場合は62 EMAまで待つことが基本的な考え方です。

bitFlyer Lightningは初心者でも中上級者でも利用できるツール

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bitFlyerは元外資系証券会社のトレーダーが立ち上げたと言うところもあり、トレーダー向けのサービスを構築しようという姿勢が感じられる企業です。最近は大手金融機関が仮想通貨取引市場に進出しており、最新機能を搭載した取引プラットフォームが次々と出てきています。そうした仮想通貨取引所のツールと比較しても、bitFlyer Lightningは甲乙つけ難いほど良いプラットフォームとなっています。

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12

バイナリーオプションを攻略するためのローソク足の見方を徹底解説!

海外バイナリーオプション業者のおすすめ口座比較ランキング11選【どこが人気?】 海外のバイナリーオプション業者ってどこがオススメなんですか? このような質問を多くいただくことが増えてきました。 そこで今回.

バイナリーオプション攻略に必須なチャートのローソク足とは?

バイナリーオプションを攻略するためのローソク足の見方を解説

ローソク足には陽線と陰線がある

ローソク足には 「陽線」「陰線」 の2種類があります。

ローソク足のパターンを紹介

始値から終値までの本体部分が大きいローソク足を 「大陽線」 と言います。

始値から終値までの本体部分が大きいローソク足を 「大陰線」 と言います。

始値から終値までの本体部分が小さいローソク足を 「小陽線」 と言います。

始値から終値までの本体部分が小さいローソク足を 「小陰線」 と言います。

始値から終値までの本体部分が小さい陽線で、上ヒゲが長いローソク足を 「上影陽線」 と言います。

始値から終値までの本体部分が小さい陰線で、上ヒゲが長いローソク足を 「上影陰線」 と言います。

始値から終値までの本体部分が小さい陽線で、下ヒゲが長いローソク足を 「下影陽線」 と言います。

始値から終値までの本体部分が小さい陰線で、下ヒゲが長いローソク足を 「下影陰線」 と言います。

十字線(寄引同事線)

バイナリーオプションを攻略するためにローソク足のヒゲを理解しよう

ヒゲの長さでトレンドの強さがわかる

ヒゲはトレンド転換のサインにもなる

  • ローソク足はまず長期足で値動きをチェックして、短期足でエントリーする
  • 主要なローソク足9つはしっかり頭に入れる
  • ローソク足のヒゲの長さでトレンドの強さや転換が予測できる

また、[email protected]では、バイナリーだからこそ実現できる安定的に勝つ方法をお伝えします。

[email protected]登録特典としていただいた方には、 『バイナリーオプションスタートダッシュマニュアル』 をプレゼントしているので、これからバイナリーオプションを始める方や勝てていない方は必ず読んでくださいね!

ローソク足で絶対知っておくべき3つのこと

FX実践レポート

FX実践

ローソク足とは?

チャートの基本は ローソク足 です。

3つのことを覚える

  • 大陽線、大陰線
  • 天井圏の連続陽線、底値圏の連続陰線
  • 上ヒゲ、下ヒゲ

大陽線、大陰線

まず一つ目は、チャートを見たら、 大陽線・大陰線 をさがすことです。

大陽線、大陰線がたった一本で出現しただけ、それまでの相場の流れを変えてしまう可能性を秘めています

つまり、まとめてみますと、大陽線が出ると上昇トレンドに変わる可能性があり、大陰線が出ると下降トレンドに変わる可能性があること、これが原理原則なのですが、上昇トレンドの最後に大陽線がでて上昇トレンドが終わる、下降トレンドの最後に大陰線が出て下降トレンドが終わる、ということもあるということを、まず理解してください。

天井圏の連続陽線、底値圏の連続陰線

次に、天井圏での 連続陽線 と、底値圏の 連続陰線 についてです。

上昇トレンドで、天井圏で3本の連続陽線がでるということは、売り方が抱えている損失を我慢ができなくなって買い戻すために、ドン、ドン、ドンと陽線が続き、そこからトレンドが転換する可能性が高くなります。

上ヒゲ、下ヒゲ

最後に、天井圏での 上ヒゲ 、底値圏での 下ヒゲ についてです。

ローソク足には買い方と売り方の戦いの結果が如実に現れるもので、一本のローソク足から、いろいろな情報を得ることができます。

辻秀雄氏プロフィール

辻秀雄氏
ジャーナリスト。リーマンショックに世界が揺れた2008年に、日本で初めて誕生したFX(外国為替証拠金取引)の専門誌、月刊「FX攻略.com」の初代編集長を務める。出版社社員からフリーになり、総合雑誌「月刊宝石」や「ダカーポ」「月刊太陽」「とらばーゆ」などで取材・執筆活動を行う。また、『ビジネスマン戦略戦術講座(全20巻)』などビジネス書の編集にも携わる。著書に『インターネット・スキル』『危ない金融機関の見分け方』『半世紀を経てなお息吹くヤマギシの村』など。共著に『我らチェルノブイリの虜囚』『ドルよ驕るなかれ』『横浜を拓いた男たち』など。辻秀雄氏の詳しいプロフィールは、こちらから

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