-
外国株式移管に関し、以下の情報を当社へお知らせください。
お手数をお掛けしますが、口座開設前のお客様は「お問い合わせフォーム」より、また当社に取引口座をお持ちのお客様は、取引ツールよりお問い合わせください。その際は以下項目をご記載くださいますようお願いいたします。
米国株式取引
STREAM米国株式では、当社とお客様との相対取引のため、以下の方法にて相対取引価格を決定いたします。
・お客様から受付した全注文を米国株式市場が開始後、当社が速やかに現地証券会社に発注します。
・現地市場で成立した約定価格の平均額を1株あたりの相対取引価格(ドルベース)とします。 また、お客様との取引は、円貨のため、現地市場で株式約定後に取得する為替レートに為替スプレッドを加味した約定時為替レートにて円貨での相対取引価格を計算します。
【計算例】
当社が現地市場へA銘柄300株の発注し、約定後に取得する為替レートを1ドル103.21円とする。
<相対取引価格(ドルベース)>
現地市場での約定金額は、以下でございました。
①$122.50: 250株、②$122.66: 40株、③$122.69: 10株
よって、①~③の平均額である1株あたり$122.53がドルベースの相対取引価格とします。
<約定時為替レート>
約定時為替レート:1ドル103.21円+為替スプレッド:(24銭)=1ドル103.45円
➤ 上記より、($122.53)×(1ドル103.45円)=「12,676円」が1株あたりの相対取引価格です。
【ご留意事項】
・相対取引価格に数量を加味した約定金額が、注文時の概算受渡金額以内の場合、お客様の取引は成立いたします。概算受渡金額を超える場合には、お客様の取引は失効します。
・当社の現地証券会社への発注において、未約定の場合には、お客様の取引は失効します。また、買付注文においては、当社発注数量の一部出来の場合には、お客様の取引は失効します。
注文の訂正・取消
【注文の訂正】
ご注文の訂正はできません。訂正の場合、注文を一度取消し、改めて発注が必要です。
【注文の取消】
注文受付時間内で取消が可能です。
お預り区分
株券の保管
当社の名義で当社の指定する保管機関(Interactive Brokers LLC)に混蔵寄託され、米国の法令および慣行にしたがって保管されます。
米国株(アメリカ株)の買い方完全ガイド!銘柄の選び方から米国株特有の注意点・対策まで解説
株式投資
「米国株気になるけど、どうやって買えばいいんだろう?」
そこでこの記事では 米国株の買い方を解説します !さらに米国株の銘柄の選び方や米国株特有の注意点・対策についても解説しているので、この記事を読めば米国株の買い方について悩むことはなくなります!
- これを読めば分かる、米国株(アメリカ株)の買い方4STEP
- 米国株(アメリカ株)を買うのにおすすめの証券会社3選
- 米国株銘柄の選び方を徹底解説
- 米国株(アメリカ株)投資にも落とし穴がある
米国株(アメリカ株)の買い方4STEP
米国株(アメリカ株)を買うための手続きを難しく思うかもしれませんが、 証券会社で外国株式取引口座を開設すれば、日本にいながら海外投資を始めることができます 。口座開設から実際に購入するまでの手続きを4STEPに分けてそれぞれ解説していきます。
- 米国株が買える証券会社の口座をつくる
- 購入に必要な米ドルを準備する
- 購入する銘柄を決める
- 実際に購入する
STEP1:米国株が買える証券会社の口座を作る
まず、米国株を買うために証券会社にて外国株取引口座を開設しましょう 。
既に証券口座をお持ちの方は、申請してすぐに取引を開始できる場合が多いです。まだ開設していない方は手軽に始めることができるネット証券がおすすめです。ネット証券は口座開設から購入まですべての手続きをウェブサイト上で完結できるので、投資初心者でも手軽に始めることができます。
STEP2:購入に必要な米ドルを準備する
外国株取引口座の開設が終わったら、米国株を買うために米ドルを準備する必要があります。 準備する方法には、円貨決済と外貨決済の2つがあります。それぞれの特徴を以下にまとめたので。見ていきましょう。
円貨決済 | 外貨決済 | |
米ドルの準備方法 | 証券会社が代行 | 自分で購入 |
手数料が発生するタイミング | 株の購入時と売却時 | ドル→円への両替時 |
メリット | 手間を省くことができる | 手数料を抑えることができる |
円貨決済は、円を使って購入する方法で、投資家の代わりに証券会社が円を米ドルに両替して取引をします。資家自身が両替する必要がなく、 すぐに米国株を購入できるかわりに、取引の度に為替手数料が発生してしまいます 。これから投資を始める方には円貨決済がおすすめです。
外貨決済は、投資家自身が円を米ドルに両替して取引をする方法です。まとめて両替しておけるため、取引のたびに為替手数料が発生せず、コストも安く抑えられます。しかし、自身で両替が必要なため手間がかかってしまいます。
手間を省きたい人は円貨決済を、コストを安く抑えたい人は外貨決済を選ぶようにしましょう 。
STEP3:購入する銘柄を決める
STEP4:実際に購入する
ここまで準備ができたら、後は選んだ銘柄を購入するだけです。 証券会社によって、注文方法や取引時間・注文可能時間・手数料が異なるので注意しましょう 。
「米国株」投資初心者が抱きやすい“2つの疑問”を解決!
日本株とは異なる「値動き」や「為替」のリスクのほか、
売買単位や取引時間など「米国株の基礎知識」を解説!
【Q1】米国株は今後も上がる? 投資するうえでのリスクとは?
【A1】経済大国・米国は世界一の市場! 初心者は高配当株が安心
日本株と違い、米国株は30年以上にわたって上昇トレンドを続けている。 2006年から2020年末までのNYダウの値動きを示した、下のチャートを見てほしい。2008~2009年にリーマン・ショックで一時的に下落しているものの、その後すぐに反転。大小の調整を挟みつつ、右肩上がりで推移している。
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米国株情報を発信するザ・モトリーフール・ジャパンの加賀章弘さんは「米国では”株式会社は技術革新をし、成長し続けるものだ”という企業文化が根底にある。 優秀な人やお金が世界中から集まってくる経済の強さは、今後も変わらない と思います」と分析する。
【※関連記事はこちら!】
⇒今の「米国株」はバブルか? 米国株が史上最高値まで上昇している理由や、2021年の米国株の見通し、新型コロナが株価に与える影響などをアナリストが解説!
「米国株の指数はIT株の比率が高いのが特徴。そのIT株が、今回のコロナ禍で注目されました。2021年は大きく上がり過ぎたIT株が調整し、市場全体を押し下げる局面もあるでしょう。ですから、 初心者は値動きの大きいIT株は避けて、2020年に買われなかった割安な株に注目を。まずは『高配当株』から始めるのがおすすめです 」
また、米国株投資で念頭に置いておきたいのが”為替のリスク”だ。原則として、 株を買うときはドル円の為替レートが「円高」のほうが有利。一方、売るときは「円安」のほうが有利になる。 足元では円高に推移しており、もう一段の円高局面があればマイナスになってしまう。ただ、「円高のいまはチャンス」と見ることも可能。米国株は長期で上昇し続けているので、今後も上昇すると見て長期で保有していれば、いずれは為替での損失を上回るリターンを期待できるはずだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!
【Q2】配当回数や売買単位など、米国株と日本株の違いは?
【A2】米国株の配当は年4回以上、売買単位は1株単位が多い
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まず、日本株の全上場銘柄には、数字4ケタの証券コードが付いているが(たとえば任天堂なら証券コードは「7974」)、米国株は証券コードの代わりに 「ティッカー」 が付いている。ティッカーは数字ではなく1~5文字のアルファベット。たとえばアマゾンなら「AMZN」、アップルなら「AAPL」、フェイスブックなら「FB」で、覚えやすいのが特長だ。
売買単位は、日本株だと100株ごとだが、米国株は1株ずつの売買が可能だ。日本株の場合、人気株を買おうとすると、100株買うための必要資金が高額になりがちだが、米国株では人気株でも比較的少額から投資できる(※ただし、日本株でも証券会社によっては1株単位の取引が可能)。
【※関連記事はこちら!】
⇒株初心者は「1株=数百円」から始めるのがおすすめ!“1株単位”で株が買える「5つのサービス(LINE証券・ネオモバ・S株など)」の手数料や銘柄数、注文時間を解説
また、日本の株式市場には、株価の乱高下を防ぐため、1日に動く株価の範囲を制限する「値幅制限」のルールがある。しかし、 米国株には値幅制限がなく、株価が驚くほど急激に動く局面もある ため、細心の注意が必要だ。なお、取引時間は通常は日本時間の23時半~6時だが、3月第2日曜日~11月第1日曜日のサマータイム期間には1時間早い22時半~5時になる。
国内で活躍する企業や海外に羽ばたく企業など注目株が目白押し!
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[つみたて投資入門/最強の割安株]
◎別冊付録 米国株の取引時間について解説
75万部売れた株の本が付録で読める!
ZAiが作った株入門ダイジェスト版!
◎巻頭特集
速報!
最新決算でわかった2022年の強い株
◎第1特集
キホンからオススメ投信まで大事なコトだけ!つみたて投資入門
●キホン編
つみたてNISAやiDeCoを徹底解説
・つみたて投資は必要?
・どうなれば儲かる?
・どんな人に向いてる?
・何を買ってつみたてるの?
・オトクな制度って?
●実践編
投信を買うならこの1本!を紹介
急落や損した時対処法を伝授!
・どの投信を買えばいい?
・口座はどこで開けばいい?
・いま始めても大丈夫なの!?
・損が出てる! やめるべき?
・つみたての金額はいくらにする?
・家計が厳しいけどやめていい?
●もう始めてる5人に聞いた
つみたてデビューとリアル収支
◎第2特集
波乱や利上げで人気急騰!
割安株で値上がりと利回りゲット! 米国株の取引時間について解説
●PART1: 高利回り
・高配当で株主優待も充実!利回りランキング
●PART2: 10倍狙い 米国株の取引時間について解説
・不人気&売られすぎ前途有望な話題株
●PART3: 底値が堅い
・安全・安心・割安な守りが堅い三安株
◎第3特集
トクするカードの序列が激変!
クレジットカード大全
・最初の1枚
・とにかく高還元
・一定利用で無料
・買物が絶対トク
・特典が魅力的
・投信積立で還元
◎人気連載もお楽しみに!
●10倍株を探せ! IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48ガチ株バトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活!
●株入門マンガ恋する株式相場!
●どこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」
今さら聞けない米国株の買い方とは ?
まずは米国株を取引できる証券会社に口座を作る必要がある。証券会社は最近、外国株に力を入れているので、口座開設は比較的簡単だ。ネット大手証券5社 (SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券) にすでに総合口座を開設しているのなら、外国株取引に関しても申請すればすぐに取引が開始できる。大手ネット証券であれば各社とお3,000銘柄前後の米国株が取引できるので、基本的にどこで口座を開設しても取扱銘柄についての問題はないだろう。
手数料は日本株ほど安くはないが、だいたい約定代金の0.45%程度 (最低額5ドル、最高額20ドル) が基準となっている。証券会社によって手数料や為替のスプレッドなどの費用は多少異なるので、トレード前にホームページなどで確認しておきたい。また米国株取引には、手数料の他売却時に現地取引費用 (SEC Fee) がかかることには留意しておこう。
取引方法での日本株との違いと注意
米国株の取引を行う上でネックとなるのが取引時間だ。ほとんどの銘柄はニューヨーク証券取引所で商いされており、取引時間はニューヨークの時間で9時半から16時である。日本時間では23時半から翌日6時 (夏時間の期間中はそれぞれ1時間早まる) となる。どうしてもリアルタイムで取引したいなら、日本の深夜帯になってしまう。
日本株では売買単位は100株単位が主流だが、米国株は、基本は1株単位から買付が可能だ。たとえば人気のAmazon株は3,400ドル程度 (米国株の取引時間について解説 2020年8月末時点) 、日本円に換算すると約36万円の値嵩株であるが、1株の買付であれば、約36万円程度で投資は可能だ。比較的少額の投資で世界的に有名な企業の株主になれるのは魅力だ。
日本株と違って制限値幅 (ストップ高・ストップ安) がないのも大きな特徴だ。1日で数10%動くこともあるので、注文はきちんと指定する習慣をつけておき、吹き値を売る・押し目を買うチャンスを逃すことのないように気をつけたい。
サクソバンク証券の米国株式
6つの魅力とは
レバレッジ取引やリスクヘッジを実現。
米国株式CFDや米国株式オプションも提供する“米国株式の総合力”
レバレッジ取引やリスクヘッジなど多様な投資戦略を実現
口座開設は無料。オンラインで簡単にお申し込みいただけます。
サクソバンク証券が考える
「未来のテンバガーを生み出す米国株式に注目すべき 4 つの理由」とは
成長を続ける世界最大の先進国「米国」
圧倒的な経済規模を誇る米国
GDP(国内総生産)は上位3か国比で突出
生産年齢人口が主要4か国・地域で唯一増加予測の米国
消費の主体となる層が多様なライフスタイルを創造
多様なライフスタイルにより生み出されるイノベーション(革新)
イノベーションが魅力的な技術やサービスの原動力
ベンチャー投資が育むイノベーション(革新)
国内唯一 *3 、株式取引で利用できる「取引シグナル」
次の投資アイデアの発見を支援する先進機能を搭載
自社取引ツール「SaxoTraderGO」に標準搭載するオートチャーティスト TM 米国株の取引時間について解説 による「取引シグナル」は、最新アルゴリズムが、チャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングをアラート通知する先進ツールです。
複数銘柄のチャート分析結果を同時に確認でき、取引タイミングの認識はもとより、リスク管理にもお役立ていただけます。(詳細はこちら)
表示項目なし
現在米国ナスダック市場における対象銘柄の取引シグナルのみを表示しています。この他の主要市場における取引シグナルは、SaxoTraderGOへログイン後にご覧いただけます。オートチャーティストが配信する取引シグナルでは、テクニカル分析に基づくマーケットの最新動向が示されます。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。データには最大30分のタイムラグがあります。オートチャーティスト TM ご利用上の注意事項等はこちらもご参照ください。
*3 2021年3月20日現在
国内唯一 *3 、株式取引で利用できる「取引シグナル」
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*3 2021年3月20日現在
有料価格情報配信サービス
- ご契約前に口座残高をご確認くださいますようお願いいたします。口座残高が不足する場合には、ご契約いただいた場合でも、契約解除の対象となります。
- ご契約内容は個人口座と法人口座で異なります。
- 月額利用料金は申込月より発生し、日割り計算はございません。
- 価格情報について、取引価格とチャート価格は配信元が異なることから、連動しない場合があります。
ご利用可能な多彩な注文タイプについて
<外国株式においてご利用可能な注文方法>
取引ツールでのアナリスト予想や企業業績情報のご提供(無料)について
アナリスト予想:
主要金融機関やリサーチ会社に所属する各アナリストが企業調査を通じて公表するアナリスト評価を提供します。
アナリストの目標価格 | 各アナリストが算出する予想株価です。 |
内在リターン | 各銘柄の現在値と各アナリストによる予想株価との乖離を%で表示します。 |
平均予想 | 予想株価をもとに各アナリストが推奨する投資行動を「買」「Overweight」「ホールド」「アンダーウェイト」「売」に分け、推奨人数を表示します。 |
企業業績情報:
「ファンダメンタルズ」にて、各銘柄の1株当たり利益や、株価収益率、株価純資産倍率、配当利回りなど企業業績情報をご覧いただけます。
取引ツールでのオートチャーティスト TM による「取引シグナル」のご利用(無料)について
取引ツールでのオートチャーティスト TM による「取引シグナル」を、自社取引ツールであるSaxoTraderGOにおいて無料でご利用いただけます。オートチャーティスト TM の最新アルゴリズムが、チャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングを「取引シグナル」としてアラート通知します。同時に複数銘柄のチャート分析結果を確認でき、取引タイミングの認識はもとより、リスク管理にもお役立ていただけます。
マーケットの“いま”が分かる「口座分析レポート」について
「口座分析レポート」は、サクソバンクグループが開発した独自アルゴリズムにより配信するカスタムメイドの無料レポートです。世界170か国80万人を超えるサクソバンクグループの顧客における取引動向をもとに、お客様の保有銘柄状況をはじめ、過去の売買動向などを加味し抽出された銘柄群について、オートチャーティスト TM 米国株の取引時間について解説 を利用した取引シグナルなどをコンテンツとしてお届けします。
【口座分析レポートでお届けする魅力的なコンテンツ】
- 保有銘柄状況
お客様のポートフォリオに含まれる銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。
-
最新取引シグナル
銘柄選定にお役立ていただけます。オートチャーティスト TM が示唆するパターン実現確率60%以上が見込まれる取引シグナルをお届けします。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。
- 代表的な銘柄の騰落率
代表的な銘柄の騰落率では、マクロ指標とされる代表的な指数等のトレンドをお届けします。騰落率は、直近1日間、7日間、30日間の3種類が表示されます。
表示例:
表示例:
配当金再投資(DRIP)について
※配当金再投資(DRIP)では、端株については非対応のため円建てで現金配当となります。
※取引所の取り決め等により、配当金再投資(DRIP)設定をしている場合でも現金配当となる場合があります。
*2020年11月30日現在
他の国内証券会社で保有する外国株式の移管について
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お手数をお掛けしますが、口座開設前のお客様は「お問い合わせフォーム」より、また当社に取引口座をお持ちのお客様は、取引ツールよりお問い合わせください。その際は以下項目をご記載くださいますようお願いいたします。
・当該外国株式を預託している証券会社名
・当該外国株式のISINコード
・当該外国株式の通貨 米国株の取引時間について解説
・当該外国株式が上場する取引所名
- 当社でお取扱いしていない外国株式
- 海外の証券会社で保有している外国株式
この他の外国株式に関するご質問について
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Saxo 米国株の取引時間について解説 Bank Securities Ltd.
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■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。外国為替証拠金取引の手数料については、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。アクティブトレーダーでは取引金額に一定の料率(ステージ1: 0.003%、ステージ2: 0.002%、ステージ3: 0.001%)を掛けて求めた手数料が新規/決済それぞれで課金されます。さらにステージ2と3ではお支払いいただいた手数料の月間合計額が月額標準金額(ステージ2: 6万円、ステージ3: 20万円)に満たない場合は、その差額を追加で徴収させていただきます。ミニマムチャージの設定はありません。ステージはお客様ご自身で事前に選択していただき、月単位で適用されます。変更する場合は翌月以降の月の初日から有効となり、原則として月の途中で変更することはできません。貴金属証拠金取引の手数料についても、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。ただしスタンダードではミニマムチャージが設定されています。アクティブトレーダーの手数料は外国為替証拠金取引と同様の仕組みになります。なお、ステージ2と3における手数料の月間合計額の計算では、外国為替証拠金取引と貴金属証拠金取引で発生した手数料が合算されます。
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■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。手数料については、売買手数料と取引所手数料が新規/決済のそれぞれで課金されます。売買手数料は注文単位当りで定められています。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また、建玉を翌日に持ち越すとキャリングコストが発生します。
■外国株式オプション取引は、対象とする外国上場株式の市場価格あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする外国上場株式の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式オプション取引の取引手数料については、1ロットあたり3.0米ドルが一回の取引ごとに課金されます。その他にも取引所手数料やキャリングコストなど様々な費用がかかります。手数料の詳細は、発注前の取引画面でご確認ください。外国株式オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時の比率は4%から20%が適用されます。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
サクソバンク証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
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